2017年もあっという間に3分の1を過ぎました。 ここ1年間を考えてみても、

音楽の形態も楽しみ方もドンドン変わってきています。

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もちろん消費者、オーディエンスは時代に大きく左右され、

そしてまたその中身が時代に還元されていく訳で、だからこそ、

その中身の真価が問われていくのではないでしょうか。

 

カラオケバトルで言えば、外見、点数。 歌い手で言えば、声、知ってる曲。

 

果たしてそこに心はあるでしょうか？

 

おそらくその問いは皆さんの方がより考えていらっしゃると思います。

この開催を通して、流行ではなく、一生掛けて向き合っていく歌が、音楽が、どれだけ素晴らしく、大切なものなのか、皆さまの心に残る機会になればと思います。

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会場での皆さまの笑顔をスタッフ、出演者一同、楽しみにしております。

 

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Shining Future Creative